8 8 8 ~Kyohaku tou no shoujo~
[●888~琥珀塔の少女~]
scene1:「地上階」
【微笑-諦観的-】
エーテルの階段 致死量に達してたダリア
天井に急がなくっちゃ。 「ああもう!ドレスの裾が纏わりつくの!」
※結晶はアイリーンとバネッサ.
scene2:「中廊階」
【微笑-脅迫的-】
エーテルの階段 ぐるぐるぐる三半規官
天井に急がなくっちゃ。 「間に合わない?」
~888~
scene3.「この時点での心象風景」
まるでセルロイド が壊れて
厭なmonophobia 墜落しませんように
「ドーリス、世界が私の集合体なら呼吸は苦しく無いわ。
ねえ、どうして登っているの?木馬の群れ舞う碧の虚空に�� �ISS。」
※ここでscene1.とscene2.は追想される。
何故なら琥珀塔は螺旋の構造を持つからだ。
-サン・ジェルマン伯爵の手記より-
~888~
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